ドラゴンボールのプラモデルがだんだん種類が増えてきました。現在フィギュアライズスタンダードで6つ、メカニクスで2つが発売されています。
それぞれレビューしてはいるのですが、並んで比較したことがなかったのでまとめて並べてみました。
フィギュアライズスタンダードからは、
- 超サイヤ人孫悟空
-
フリーザ(最終形態)
-
超サイヤ人2孫悟飯
-
パーフェクトセル
-
超サイヤ人3孫悟空
-
魔人ブウ(純粋)
の計6体。
フィギュアライズメカニクスからは、
- サイヤ人の宇宙船ポッド
-
フリーザの小型ポッド
の2種類です。
ドラゴンボールのプラモデル 大きさ比較
早速並べてみました。
やはり一番大きいのはパーフェクトセル。一番小さいのは僅差で超サイヤ人2孫悟飯です。


超サイヤ人3孫悟空の髪がかなりのボリュームです。

続いてフィギュアライズメカニクスも並べてみました。
サイヤ人の宇宙船ポッドすごいサイズですね。前面のハッチを閉じている状態でもかなりの存在感です。

後ろにサイヤ人の宇宙船ポッドがあります。

サイヤ人の宇宙船ポッドはディスプレイするにも結構場所をとります。並べておいておくのが正直結構きついです。


フリーザの小型ポッドはお気に入りの一つです。小さいながらもフリーザの印象的なデビューをよく再現できています。大きさもちょうどいいし。


改めてサイヤ人の宇宙船ポッド。デカい。
このブログ始めたのが2016年2月なので、そろそろ一年が経過しそうです。
途中からドラゴンボールのプラモデルをレビューし始めましたが、結構気に入っています。
次は超サイヤ人4の孫悟空とベジータのようです。GTからのキット化です。これは結構意外でした。
できればもっとドラゴンボール初期の方とかもキット化されたりしないでしょうか。期待しています。
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