ガンプラを撮影する時に気をつけたい露出補正

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ガンプラだけではなくプラモデルなど作成後、撮影をしたことあると思います。ブログに掲載だったり、SNSに投稿したりが主な撮影の目的でしょうか。その時にあまり思ったように撮れないという人におすすめをしたいのが露出補正です。あまり私自身もカメラに詳しいわけではないのですが、参考にしてもらえる人がいれば嬉しいです。

撮影は明るさが肝

通常プラモデルなどの模型を撮影する時は、昼間であれば自然光の下、夜間であれば室内灯の下という環境が多いと思います。
おすすめは昼間に自然光を全体によく当たるように場所をセットし撮影を行うことです。
できれば直射日光を避けて、レースカーテン越しの柔らかめの光で一箇所に強く光が当たらないようにするのが望ましいと思います。

しかし、すべての人が昼間のうちに撮影を行える生活環境にあるわけでもないでしょう。
また撮影する気になったのが夜間ということもありえます。そういった方はどうしたらいいのでしょうか。

フラッシュの利用は絶対NG

撮影ブースのようなセットを持っている人は別ですが、夜間帯で室内灯しか光源がない環境の人は今ひとつ撮影してみた写真が思うように撮れなくて悩んだことがあるのではないでしょうか。

一般的なデジタルカメラにはフラッシュが付いているため、明るく映したいがためにフラッシュを利用して撮影をしているのであれば、それはあまり適した方法ではありません。

理由として、フラッシュは強力な光を発するのですが、一点にしか光をあてることができません。

ある程度の距離があればそれなりに撮れるのかもしれませんが、室内で机の上にあるようなプラモデルを撮影するには少し問題があります。

おそらく、一点は白とびしてしまうくらいに明るいのに、他の部分は影が濃く出てしまうのではないでしょうか。

暗い環境ではEV値の調整で対応する

下に5枚の写真を掲載するので一度ご覧になってください。

ガンプラ 撮影1

EV−2

ガンプラ 撮影2

EV−1

ガンプラ 撮影3

EV±0

ガンプラ 撮影4

EV+1

ガンプラ 撮影5

EV+2

どうでしょうか、それぞれ撮影しているモデルや構図は同じなのですが、受け取る印象はまるっきり違います。
EV値を5段階に調整して撮ったのですが、どれが好みでしょうか。
カメラの設定を全くいじらずに撮影したのが、EV±0とキャプションに書いてある3枚目の写真です。
他の写真はEV値を一段ずつ増減させています。

EV±0の写真も悪くない気がしますが、好みというところでいくとEV+1を推したいと思います。

若干明るめに取ることには意味があります。各ブログやSNSに投稿した画像を見る人はスマートフォンなりPCのディスプレイを利用することが想定されます。

基本的にディスプレイの明るさは若干暗めに設定されていることも多く、見る人を意識すると若干明るめのEV+1くらいが丁度いいような気がします。

しかしこれは完全に私の個人的な主観でもあるので、結局はできた写真を見て一番の好みのものを利用するのが良いかなとも思います。

EV値とか露出補正とか

少し端折ってしまいましたが、EV値という単語が出てきたと思います。このEV値というのはなんなのでしょうか。

EV値とは露出の明るさを示す数値です。要するに明るくしたいのか暗くしたいのかを調整できる値のことです。

カメラは明るすぎると暗く、暗すぎると明るくしてしまう

基本的にカメラは丁度良いくらいの明るさを目指して調整を行います。

カメラが「明るすぎるな」「暗すぎるな」と思った場合、自動で調整をしてしまうのです。

「カメラの判断で」

ここに思い通りに撮影ができない理由があって、いい写真だ!と思う「人」の感覚と「カメラ」の感覚がずれているところに問題があります。

イメージよりも暗いと思ったらEV値をプラスに

カメラがオートで調整してくれるのはカメラが「これでバッチリだ!」と思ったイメージです。

しかし私の個人的な考えですが、「どれもこれも若干暗いんだよ」と言う感じです。

そしたらEV値を一段あげてみることにしています。最近は。

カメラを買い替える必要はないかも

撮影で人のようにうまく撮れないという方、もしかしたらお持ちの写真でももう少し綺麗に撮れる方法があるかもしれません。

私自身もそうだったのですが、この露出補正という方法をなんとなく覚えてからはなんとなく調整しながら撮るようにしています。

そうすると、若干ですが今までの写真に比べ少し思っているイメージに近づけられるようになった気がします。

今はまだ勉強中なところもありますが、同じことで悩んでいる人がいて、少しでも参考になればと思い記事にしてみました。

一度お持ちのカメラのマニュアルを見て、露出補正やEVという単語がないか探してみてください。もしかしたら今のものより少しいい写真が撮れるかもしれません。

最後にもう1パターン、EV値を調整しながら撮った写真を並べてみたいと思います。

EV±0

EV±0

EV+1

EV+1

EV+2

EV+2

EV−1

EV−1

EV−2

EV−2

他にこんな方法がおすすめというものがあれば是非コメントなどくださると嬉しいです。

 

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