メタルボールを使ったディティールアップ方法

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結構簡単な方法でプラモデルをディティールアップすることができます。基本的に素組みで作っている人もメタルパーツを使って、ちょっとこだわりたい時にオススメな方法です。

メタルボールって

読んで字の如しですが、金属球です。かなり小さいものからあるのですが、基本的に使うのは1mmか1.5mmまでかと思います。

スケールによってもなのかもしれませんが、HGやRGのガンプラであれば1mmを、MGなどの1/100であれば1.5mmくらいかと思います。それ以上を使うとスケール感が崩れるというか、アンマッチになってしまうと思います。

HG ガンキャノン REVIVE

以前にレビューした「HG ガンキャノン REVIVE」ではこのメタルボール1mmを利用して、簡単なディティールアップを施しています。

L1030574

これが元のキットです。

 

胸部に四つ、フロントスカートにもメタルボールを埋め込んであります。

これは説明のために少しわかりやすく盛り上がった状態で埋め込んでいますが、好みでもう少し深く埋め込んでもいいかもしれません。

数もあまり多すぎるとしつこくなってしまうので、少なめに配置するのがオススメです。

ピンバイスと瞬間接着剤

メタルパーツってどうやってつけたらいいのか、というところですが、基本的に瞬間接着剤で貼り付けていくことになります。

また、今回はメタルボールですが、バーニア部分を換装するときも基本的にピンバイスと瞬間接着剤は必要になってくると思います。

他にも、ピンバイスでメタルボールの埋め込み用の穴をあけるわけですが、穴の部分を綺麗に整えるために面取りビットもあるといいかもしれません。

あと、接着剤をつける用の爪楊枝もあると便利です。

L1030580

左上がメタルボール1mmです。

右上が面取りビット(通常リューターの先につけて使ったりします)

その下が1mmのピンバイス。ドリルですね。

一番下が瞬間接着剤です。

手順

ピンバイスでまず、メタルボールを埋め込みたい場所に穴をあけていきます。

L1030591

力まずに行うのがコツです。力を入れてしまうと穴を開けたい場所からずれてしまうことが多いです。気をつけてください。

そしてこの穴を開けた部分は表面と穴が鋭角になっていますので、この穴に面取りビットを軽く当てて角を取っていきます。

画像からだと分かりづらいかもしれませんが、穴を開けたところが自然になるように角を取るのです。これも力は必要ありません。

穴が空いたら

うまく穴が開けられたら、爪楊枝の先に少し接着剤をつけてグリグリっと穴の中に接着剤をつけてください。

少しの量で構いません。つけすぎてしまうとメタルボールとプラスチックが白くなってしまうことがあります。

1mmの穴に1mmのメタルボールを入れるので、本当に少しの接着剤で大丈夫です。

L1030594

最後に穴に慎重にメタルボールを埋め込みます。

私は先ほど接着剤をつけた爪楊枝の先端でメタルボールをくっつけて利用しています。少量の接着剤がついているので穴まで移動させるくらいの保持力はあり、穴に埋め込んだ後は素直に剥がれてくれるくらいの強さなのでちょうどいいです。

メタルパーツは少なめくらいがちょうどいい

メタルパーツはその金属感が存在感があってかっこいいです。ですので結構使いたくなるのですが、あまり使うとくどくなりすぎてしまうように思います。

要所要所にアクセントになる程度に利用するくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

用意するものもピンバイスと面取りビット、瞬間接着剤、好きなメタルパーツというくらいなので手軽に試せるかと思います。特に臭いも出ないので塗装のできない方にもオススメの方法です。

少しこだわってみたい人はぜひ試してみてください。

ガンキャノン REVIVEのレビューはこちら

 

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