【ガンプラの種類】HG・RG・MG

現在バンダイから発売されているガンプラは主にHG・RG・MGの三種類のグレードがあります。

他にはFGやPGといったグレードもあるのですが、あまり発売の頻度は多くありません。

2007年にガンダム00からFGで発売されたものもありましたが、それ以降FGの発売は2016年5月現在までは特にありません。

ガンプラの種類としては現行でHG・RG・MGが主流となっていますが、過去を含めてどのような種類があるのか調べてみました。

HG(ハイグレード)

HGUC 191 機動戦士ガンダム RX-78-2ガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル

ガンプラ10周年記念企画として登場。多色成形のパーツとホイルシールにより「塗装をしなくても完成する」手軽さも売りの一つになっている。低価格キットと高価格(高難易度)キットの中間に位置するが、低価格キットが発売されないシリーズ・モビルスーツも多い。近年ではアニメ作品などからキット化される場合に最も多くの種類が発売されるブランドでもあり、コレクション性が高いシリーズとなっている。-wikipedia-

非常に多くのキットが発売されているグレードです。

実は各映像作品から、HGのブランドを冠して発売をされています。

  • HG GUNDAM THUNDERBOLT・・・「機動戦士ガンダム サンダーボルト」
  • HG GUNDAM THE ORIGINE ・・・「機動戦士弾ダム  THE ORIGIN」

など最近の映像作品からも発売がされています。

しかし、数あるHGシリーズの中でも最も多くのキットが発売されているのが、HGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー)というシリーズです。

ユニバーサルセンチュリーというだけあって「宇宙世紀」ものが主にキット化されていたのですが、途中から宇宙世紀関係なく商品がリリースされてきています。
ですのでHGの中でのシリーズ分けも意味があるようで、あまりなさそうです。

基本的に1/144スケール

実物大のガンダムの全長が18mくらいなので、1/144スケールのHG ガンダムはおよそ13cmくらいの高さです。

他のMSでも大型のものを覗くとだいたいこのくらいのサイズ感なので、好きな映像作品のMSをそろえるには他のグレードと比べれば丁度良いくらいの大きさです。

HGとしての発売も1999年とすでに20年近くが経とうとしています。

パーツ点数も比較的少ないので、初心者の人でも取り組みやすいシリーズです。

ガンプラ HGは初心者にもオススメのグレード。特にHGUCなら好きなキットが見つかるかも。

2016.05.18

RG(リアルグレード)

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム (機動戦士ガンダム)

HGと同じく1/144スケールのグレードです。

しかしパーツ点数が明らかに違い、色分け・可動域・仕上がりなどはHGの上位版と言っていいでしょう。

2010年7月に第一弾 「RX-78-2 ガンダム」が発売された比較的新しいグレードです。

当時ガンプラ30周年を記念して、実物大ガンダムが展示され、それと同じデザインで発売されたのがRG ガンダムでした。

結構細かいパーツが多いので、破損には注意して組み立てることが大切です。

RG RX-78 ガンダムを組み立てていたら右膝上が折れた話

2016.03.09

アドバンスドMSジョイントという名前の半完成状態のBランナーがあります。

胴体・両腕・両足の内部フレームが組まれた状態になっている不思議なパーツなのですが、このパーツがRGの驚きの可動域を実現していると思います。

RGシリーズのアドヴァンスドMSジョイントはやっぱりすごい

2016.03.25

RX-78-2で比較した場合、HGで91パーツ、RGで207パーツ、MGで279パーツと1/144スケールでありながら1/100スケールのMGに迫るパーツ数です。

この細かいパーツ分けにより、塗装しなくても成型色だけで、ほぼ完璧に色分けがされています。

RGとHG

左がRGガンダムで右がHGガンダム(revive)です。

またデカールの点数もMGに迫るくらいの数が付属しています。ただでさえ細かいディティールのあるRGですが、デカール貼付により情報量が格段に増えるので仕上がりの雰囲気がかなり違ってきます。

1/144のサイズに貼り付けていくのは少し疲れるのですが、やはりデカールはしっかり貼ることをオススメします。

RG デカールを貼った時と貼らない時の違い。

2016.04.13

今の所まだキット化されている数も少ないのですが、今後に期待したいグレードです。是非ジオン系MSの数が増えてくれると嬉しいです。

 

MG(マスターグレード)

MG 1/100 RX-78-2 ガンダムVer.3.0 (機動戦士ガンダム)

「究極のガンプラ」を目指して開発がされた1/100スケールのガンプラです。

1995年7月に第一弾 RX-78-2 ガンダムが発売されました。

2016年5月現在ですでに192作品も発売がされていて、だいたい年に10体ずつのリリースがされています。

過去に発売されたものもVer2.0としてリファインされ、現代風にアレンジがされ再販が行われています。

サイズはガンダムであれば、だいたい18cm前後です。大型MSのサザビーなどはもう少し大きく、かなり存在感が出てきます。

パーツ数も1/100のサイズを生かして、HGの三倍くらいです。(ガンダムで比較した場合)

よって色分けなどもほぼ完璧で、素組モデラーにも嬉しい完成度です。

HGに次ぐバリエーションの豊富さから、様々な映像作品から立体化されていますので、コレクションにも向いたシリーズと言えます。

本ブログではあまり取り上げることのないグレードですが、1/144の大きさでは物足りない人にはオススメしたいグレードです。

PG(パーフェクトグレード)

PG 1/60 RX-78-2 ガンダム (機動戦士ガンダム)

PGに関しても1997年11月にRX-78-2 ガンダムが発売されてから、2015年9月にガンダムシリーズで言えば16作目のバンシィ・ノルンが発売されるまで平均すると一回あるかないかの発売サイクルとなっています。

私自身このPGというグレードについては作ったことがないのでわからないところが多いのですが、やはりその特徴は1/60というサイズでしょうか。

ガンダムであれば実物が全長18mなので、PGガンダムはだいたい30cmくらいでしょうか。

現行で定期的に発売されているグレードでは最大級の大きさです。

ただその大きさとパーツ数から、値段も1万円からという最大級のものになっています。

今の所、これといった欲しいキットがないのですが、一体は欲しいグレードです。置く所があるのか不安ですが。

まとめ

HG、MG、RG、PGが現在では主流のグレードですが、HGとMGだけでもかなりの数のMSがキット化されています。

比較的作りやすいのはHGかと思いますが、好きなMSがあるのであれば是非MGでもRGでもPGでも作ってみることをオススメします。

組み立て説明書に沿って丁寧に作れば、誰でも作れるようにできています。

接着剤不要のスナップフィットなので、パズルのような感覚で組み立てることが可能です。

これからもたくさんのMSがキット化されることを期待しています。

 

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