【漫画】ドラゴンボール フルカラー版

本ブログでもドラゴンボールのプラモデルをレビューしていることもあり再度ドラゴンボールを読んでみました。

旧単行本で全42巻(519話)発売されていたものが現在ではフルカラー版で発売されています。

 

ちなみにドラゴンボールとドラゴンボールZって呼び方がありますが、漫画の方は通してずっとドラゴンボール。

ドラゴンボールZっていうのはアニメの話。アニメのドラゴンボールの続編として新番組で作られたためタイトルを変えて「Z」付いたそうです。(合ってます?)

 

漫画 「ドラゴンボール」

ドラゴンボールは1984年から1995年の10年半「週刊少年ジャンプ」で全529話に渡って連載がされました。

その長大なストーリーも(wikipedia準拠ですが)下記のように悟空の成長とともに進んでいきます。

 

①孫悟空少年編

地球の人里離れた山奥に住む尻尾の生えた少年・孫悟空はある日、西の都からやって来た少女ブルマと出会う。そこで、7つ集めると神龍(シェンロン)が現れ、どんな願いでも一つだけ叶えてくれるというドラゴンボールの存在を、さらに育ての親孫悟飯の形見として大切に持っていた球がその1つ「四星球」(スーシンチュウ)であることを知り、ブルマと共に残りのドラゴンボールを探す旅に出る。

少年編は悟空とブルマが出会い、ドラゴンボールを探し始め、師匠「亀仙人」のライバル「鶴仙人」の弟子である「天津飯」たちと天下一武道会で技を競うところで話がひと段落します。

 

②ピッコロ大魔王編

 

天下一武道会終了後、ピラフ一味によって復活したピッコロ大魔王によって、クリリンや亀仙人など悟空の仲間達や多くの武道家達が殺されてしまう。

少年編から話の雰囲気は一変。

また、過去に戦ったライバルが味方になるというお約束が始まったのもこの辺から。

これまでとは違い強大な力を持った凶悪な敵役の登場で、悟空たちは窮地に立たされます。

仲間たちが殺されていく様はドキドキしますね。

 

③サイヤ人編

ピッコロ(マジュニア)との闘いから約5年後、平和な日々を過ごしていた悟空の元に、実兄ラディッツが宇宙より来襲し、自分が惑星ベジータの戦闘民族・サイヤ人であることを知らされる。

ここから悟空は青年期に入り、グッとドラゴンボールらしさが出てきました。

今までは舞台が地球でしたが、地球外からの敵の来週ということで世界が大きく広がった感じもします。

それにしてもラディッツは悟空の兄ということですが、もう少し活躍をして欲しかった。いいキャラだと思うんですが。

そして、このサイヤ人編の最大の見所はやはりベジータ登場でしょう。

④フリーザ編

地球の神と殺された仲間たちを甦らせるため、重傷で入院中の悟空に代わり、悟飯、クリリン、ブルマの3人が神とピッコロの故郷であるナメック星へ向かう。

ドラゴンボールが最高潮に盛り上がったのが、このフリーザ編なのではないでしょうか。

また、ドラゴンボールの世界観で重要な要因である「戦闘力」

この考えを印象付けたのはこのフリーザ編だと思います。53万ってなんだよ…。って当時は思った人も多かったのではないでしょうか。

ちなみにここで悟空はスーパーサイヤ人に覚醒し、そのシーンを真似た小学生・中学生は多かったと思います。

今でも本気出せば「かめはめ波」出せるんじゃないかと思っています。

 

ちなみにスーパーサイヤ人孫悟空のプラモデルフリーザ最終形態のプラモデル、非常によくできています。

スーパーサイヤ人孫悟空のプラモデル
フリーザ最終形態のプラモデル

作るのも簡単で初めて作る人にもオススメです。

 

⑤人造人間・セル編

ナメック星での闘いから約1年後、地球に帰還した悟空の前に、未来からやって来たベジータとブルマの息子・トランクスが現れる。彼は3年後にレッドリボン軍の生き残りであるドクター・ゲロが造り上げた2体の人造人間が現れて絶望の未来をもたらすことを告げる。

 

セル編も非常に出だしから衝撃的なストーリーになっています。

スーパーサイヤ人になってようやく倒したフリーザが地球へ来襲します。そこへ見たこともないサイヤ人の戦士が現れて…。

セル編は他にも見所としては、今までなかった過去現在未来を巻き込んだストーリーになっているところ。ちょっと頭使います。

ちょっと不気味というか、フリーザ編のような強大なパワーに恐れを抱くというのとは少し違った恐怖感があります。

 

パーフェクトセルのプラモデルは色分けが非常によくできています。頭身も高いので存在感があります。

対になって発売されたスーパーサイヤ人2孫悟飯のプラモデルは後々に発売された【フィギュアライズエフェクト】ドラゴンボール オーラエフェクトと合わせると劇中の覚醒した状態を再現できます。

フィギュアライズスタンダード 孫悟飯のプラモデル
パーフェクトセルのプラモデル

 

⑥魔人ブウ編

セルゲームより約7年後、高校生に成長した悟飯が天下一武道会に出場することを知った悟空は、自らも出場するために1日限定の特例の復活を使いこの世に戻る。天下一武道会の最中、悟空らの住む宇宙の創造神である界王神から、邪悪な魔導師バビディによる太古の時代に破壊の限りを尽くした魔人ブウの復活計画の阻止に協力を頼まれる。

魔人ブウ編はドラゴンボールでは最後のストーリーです。

今まで出て来た敵役たちを余裕で倒せるようになった孫悟空がさらに強くなっても倒しきれない魔人ブウを子供のように扱う「隠れた才能を飛躍的に伸ばされて強くなった孫悟飯」を吸収してさらに強くなった魔人ブウを、孫悟空とベジータが嫌々ながら合体してどうにか倒せそうになりながらも、最終的には全ての吸収したパワーを吐き出して純粋な魔人ブウになったらやっぱりどうにもならなくて、どうにかする話です。

今まで戦闘力が高ければ正義、な話だったドラゴンボールが最後の最後で地球に生きる全ての生き物全員が力を合わせて難敵を倒す。

ドラゴンボールの最後の戦いとしては綺麗な締め方なのではないでしょうか。

 

そもそも存在自体が「伝説」だったスーパーサイヤ人がなんとさらにパワーアップして帰って来ました。

スーパーサイヤ人3孫悟空のプラモデルと魔人ブウ(純粋)のプラモデルは同時の発売となりました。

 

⑦最終話

長い長いドラゴンボールもついに完結です。

そもそも原作漫画でもマジュニア戦後に「もうちっとだけ続くんじゃ」と亀仙人のセリフがありましたが、それから6年。

とてつもない人気だったことが伺えます。

 

最後の最後は魔人ブウ戦から10年後の話が書かれていますが、現在放送されているドラゴンボール超はその10年の間に起こったことを描いているそうです。

 

これからもきっと新たなキャラクターがたくさん登場するであろうドラゴンボールのこれからが楽しみです。

プラモデルの方も人気がありそうですし、是非ギニュー特選隊とか人造人間19号20号だとかに注目が集まって欲しいと思っています。

 

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