ローグ・ワンに登場するデス・トルーパーがキット化されます。
ストームトルーパーの精鋭部隊ということで、色といい武装のといい威圧感のあるキャラクターです。
2016年12月に公開されるスターウォーズの新作「ローグ・ワン」に登場するらしいのですが、どんな役どころなのでしょうか。
ローグ・ワン自体はエピソード3とエピソード4の間に当たるストーリーということで、反乱軍が銀河帝国軍からデススターの設計図を奪取するところを描いているようです。
デス・トルーパーはオーソン・クレニックという人物が率いるエリートのストームトルーパーです。
その後の4/5/6のストーリーでは全く見ることがありませんでしたが、一体どのように現れて消えていってしまったのでしょうか。
デス・トルーパーのプラモデル
とにかく黒いトルーパーかっこいいですね。









本キットは「デストルーパー」と「デストルーパー・スペシャリスト」を選んで組み立てられます。
今回はデストルーパーのみレビューします。

真っ黒ですが、パーツによってツヤありとツヤなしのパーツで構成されています。
また、目の部分は濃いグリーンのクリアパーツです。組み立ててしまうとあまりわかりませんね。











正直、写真がすごい取りづらいですね。
ただ、キットは本当にかっこいいです。
ダースベイダーとストームトルーパーとデストルーパー
ローグワンではダースベイダーとの確執みたいな予想が出たりしているデストルーパー。
そんな2対を比較してみました。

両者真っ黒。東進はわずかにダースベイダーが大きいみたいです。

肩周りなんかもダースベイダーの方ががっしりしていますね。

トルーパーのエリートであるデストルーパーを普通のストームトルーパーと比較してみました。

若干デストルーパーの方が大きいですね。
ちょっとデストルーパーの方が細身な感じもしますが、現代風ということでしょうか。


三体並べてみると、こんな感じです。
デストルーパーとストームトルーパー、フェイス周りも結構違いますね。
結構これから予定されているスターウォーズのキットも面白そうなものが多くて楽しみです。
これかっこいいですね。どのストーリーに出ていたトルーパーだかわかりませんが。
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