トルーパーシリーズはやっぱりかっこいいです。
2016/6/25発売になった、クローントルーパーを早速製作してみましたのでレビューしてみます。
クローントルーパー 製作 レビュー
このブログの記念すべき第一弾のレビューが銀河帝国軍Verストームトルーパーのプラモデルでした。
それ以来、新作「フォースの覚醒」に登場するファーストオーダー版ストームトルーパー、スカウトトルーパー&スピーダーバイクを製作してきました。
今回はクローン・トルーパーが発売され、本日早速製作をしましたので簡単にレビューしてみます。

この箱絵をよく見るとわかると思いますが、クローントルーパーには二種類のフェイスがあります。
右側のフェイスは銀河帝国軍のストームトルーパーとよく似ていますね。








最近、ガンプラのRGなんかを作っていたので、このあっさりしたパーツ構成はなんだかホッとします。
それでも出来上がりがかっこいいのがこのスターウォーズシリーズ。
今回も期待が高まります。








銀河最強の賞金稼ぎ「ジャンゴフェット」から遺伝子の提供を受け、量産されたのが、このクローントルーパーです。
この時ジャンゴの遺伝子提供の条件として作られたのが、息子のボバ・フェットです。
ボバフェットのプラモデルも非常に良くできているので、是非見てみてください。
フェイスは2種類が付属
冒頭で書いた通り2種類のフェイスを差し替えられるようになっています。
どちらが好みでしょうか。



こちらの方が断然クロントルーパーっぽさを感じます。

こちらはやはり銀河帝国軍のデザインにつながっていく雰囲気が出ていますね。
個人的にはクローントルーパーは上のあっさりしたフェイスの方が好きです。
武器はライフルとブラスターが付属
武装類は写真のDC−15 ライフルと、DC-15 ブラスターが一丁付属しています。

また、マクロバイノキュラーというバイザーのようなものもついています。
結構付属品が多くてお得なキットな気がします。
このトルーパー系の白いパーツは本当に質感を上手に再現していると感じます。
つるっとして硬質な感じがよく出ています。
スターウォーズのプラモデル、キャラクター物にはハズレがありません。
難しいのかもしれないですが、そろそろジェダイナイトたちが発売されたりしないものでしょうか。
マスクかぶったものじゃないとやっぱり難しいんでしょうかね。
ヨーダとか作ってみたいです。
<追記>写真撮り直したので追加














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